テニスコーチになるための具体的な3つのスキル

テニスコーチになるための具体的な3つのスキル

19/03/05 タグ: ,

こんにちは。mashiCoと申します。
僕は20歳の頃からテニスコーチをしていて2019年現在31歳のテニスコーチ歴11年になります。

テニスを仕事とする場合、プロやテニスコーチがあると思います。プロは限られた方になりますが、テニスコーチであれば可能性は広がります。その場合テニスコーチになるためにはどのようなスキルがあればなれるのだろうかと考えると思います。
そこで今回は僕が考えるテニスコーチになるための具体的な3つのスキルについて紹介したいと思います。

テニス大好きな気持ち

まず必要なのは「テニスが大好きだという気持ち」だと思います。
いきなり精神論かよ!!とご意見をいただきそうですが、実際にはとても重要なことだと思います。

テニスコーチとはテニスを生徒様に教える仕事なので、テニスを仕事として嫌々やっている、テニスを心から楽しめていないというのは生徒様に伝わってしまうものです。
ですので、テニスが大好き!テニスバカとよく言われるなどの気持ちや状態は必須のスキルと断言できるのです。

僕が20歳のころに面接を受けてその後約6年働いた一部上場のテニススクールでも、人事部長の面接があり、入社後人事部長の話ではどれだけテニスが大好きなのかを重視して採用したと話していました。この時約100名試験を受けていましたが、採用されたのは僕を含めて4名だけでした。

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ある程度のテニス技術

テニスを生徒様に教えるわけですから、もちろんテニスが上手でなければいけません。
ですが、僕自身は目立った実績もなく、才能もあるわけではないので、テニスの実力で言うと大したことありません。
強いて言うならフォームが綺麗ということぐらいです。

それでもテニスコーチとして就職でき、一時的ではありますがグループ全体で在籍数1位をとったこともあります。
その理由としては、テニススクールの立ち位置が関係していると思います。

テニススクールを分類分けすると「健康志向・趣味・コミュニティ」「競技」の2種類を重視するスクールに分けられると思います。
この2つに分けた場合、スクール数や生徒数が圧倒的に多いのは「健康志向・趣味・コミュニティ」を重視する方が通うスクールです。
この分類の方のテニスレベルでいうと初学者〜市町村大会2〜3回戦程度の方々です。

ということは、この「健康志向・趣味・コミュニティ」重視のテニススクールに就職する場合は市町村大会で上位〜県大会出場くらいのレベルがあればコーチになることができるのです。

コミュニケーションスキル

3つのスキルの中で最も大切ながこの「コミュニケーションスキル」だと思います。
いくらテニスが大好きで、ある程度の実力があっても内容を伝える会話力や説明する能力が乏しいとやっていけません。
逆にこのコミュニケーションスキルが高ければ、ある程度の実力がなくても人気コーチになれます。

テニスコーチは対人間の仕事ですから、生徒様に気に入っていただければテニスの説明もすんなり受け入れていただくことができます。具体的にはテニスの教え方がわかりやすくて気に入ってもらえる、もしくは人として楽しいので気に入ってもらえる等があると思います。

上記のことは踏まえるといかに生徒様の心を掴み「ファン」になって頂くかどうかがとても重要なことなのです。

まとめ

テニスの実力や教え方などは就職してからいくらでも磨く事ができますが、テニス大好きな気持ちやコミュニケーション能力は就職前に養われる事だと思いますので、テニスコーチ就職を希望している方はぜひ参考にしていただければ幸いです。

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