テニスコーチって具体的に何するの?コーチ歴11年の経験を経て解説します

テニスコーチって具体的に何するの?コーチ歴11年の経験を経て解説します

19/03/05 タグ:

こんにちは。mashiCoと申します。
僕はテニスコーチ歴11年で今では本職のサラリーマン傍らフリーのコーチとしてもレッスンしています。

僕がテニスコーチになる前に思っていたコーチの仕事と、スクールに就職してから実際にやった仕事の内容ではかなり違いがありましたので、これからテニスコーチになたいと考えている方の参考になればと思い、まとめてみたいと思います。
ただし、僕が経験したのは割と大手のテニススクールで規模によっても内容は変わると思います。

コーチの仕事はレッスンだけではない

テニスコーチになるモチベーションとして「ずっとテニスしていたい」という気持ちが大きいかと思いますが、実際の仕事は当然テニスだけではありません。
半分以上はレッスンをしていますが、それ以外の仕事がいくつかありますので紹介いたします。

イベントの企画・運営

スクールによっては通常レッスン以外にも別途お金をもらうイベントレッスンや合宿などを企画・運営する事があります。
イベント自体はテニスレッスンなのですが、それの運営をするとなると企画から集客まで行う必要があります。その場合、企画書を作り、収支などを算出し上司の許可をもらう作業や、チラシを作ったりHPで告知したりなどの集客作業ができてきます。

大きいスクールになるほどイベントの収入に対して大きく予算組みしている場合が多いので、祝日やお盆、年末年始など頻繁にイベントを行い通常レッスン以外の収入を立てる戦略を取っているところが多いです。

ショップの運営

スクール内にショップを設けて、ラケットなどの販売やガットの張り替えなどを行なっているスクールがほとんどです。
ショップを運営するわけですので、それに対しての予算も組まれており、年間の売り上げを求められます。
対象となる方はスクール生になりますので、レッスンでの信頼が高ければショップの売り上げも当然高くなってくる傾向にあります。

新人の頃はガット張りがレッスン以外の大半の仕事になるかと思います。僕も新人の頃は月に100本以上ガットを張っていたと思います。

集客・勧誘・販促

テニススクール自体の生徒確保のために休館日などを使い「無料体験レッスン」を行なったりもします。通常のレッスンに体験として参加してもらうよりも、体験生のみのレッスンなので参加者のレベルに合わせた指導が行いやすく、入会率も高くなります。

スクールとしては会員を増やすというのがメインの目的となりますので、ある程度役職がついてくると主な仕事はここになります。そのための企画書作り、販促としてグッツを作ったり、ティッシュ配りをしたりなど企画から勧誘まで行います。

各種事務仕事

上記の仕事のためや、それ以外でも事務仕事をする必要もあります。
パソコンを使い、報告書を作ったり、勤怠管理をしたりなど、会社ですので当然のごとくこのような事務仕事は発生してきますので、基本的なパソコンの操作は覚えておいたほうが良いでしょう。

研修

社員コーチになると、自分が研修を受けることもありますが、中堅クラスになると今度は新入社員やバイトコーチに研修をかける必要があります。

これは単純にテニスのスキルアップとして練習することもありますが、ボール出しの練習であったり、初学者の方への教え方であったりなど様々な研修があります。僕のいたスクールではプロテニス協会の指導法を基準に独自の社内ライセンスがあり、それに沿って研修を進めていました。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?テニスコーチは以外とレッスン以外にやるべき仕事がたくさんあります。
ですが、社会に出る場合どの仕事に就いてもメインとなる仕事以外に様々な雑務があるのは当然ですので、テニスにずっと関わって仕事をするということに関してはテニスコーチが一番適しているものだと思います。

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