【テニス】身体全体を使ったサーブとは?力の伝え方4つを紹介

【テニス】身体全体を使ったサーブとは?力の伝え方4つを紹介

17/02/10

よくコーチや上級者の方に「もっと身体全体を使ってサーブを打て」と言われませんか?
これは実際に身体が上手く使えてる方でも、説明してみろと言われても意外とよくわかっていないことが多いです。
そこで今回は、身体全体を使ったサーブとは具体的にどのようなことかを、4つに分けて説明したいと思います。

4つの力を順番に連携させてボールに伝える

イラストのように①〜④の身体の各部分をそれぞれの力を使いますが、ちゃんと順番通り連携させていかないと力が分散し、ボールまで伝わりません。
ですので、それぞれの身体の使い方が意識できたら、それを連携させて行くイメージで練習していきましょう。

①膝の曲げ伸ばし

ボールから一番遠い足ですが、一番大きな力を生むことができるのが膝の曲げ伸ばしを使った足の力です。
トスを上げると同時に膝をコート中に入り込むようなイメージで曲げて、伸ばして行く力を伝えていきます。
普段、膝の曲げ伸ばしができていない方は、トスから打つまでのタイミングが合わなくなりますので、普段よりトスを高く上げてタイミングを取っていきましょう。
ちゃんと使えてくると、サーブで足が筋肉痛になってくると思います。

②腰の回転

①で膝を曲げるタイミングで腰をひねり、膝を伸ばして行くタイミングでひねりを戻していき、その力を上半身に伝えていきます。
ここは比較的意識しなくてもできている方が多いですので、どちらかというと足からの力をタイミング良く腰の回転に伝えて行くイメージを重視すると良いでしょう!
ちなみに膝がしっかり曲がってないと、腰が上手くひねれませんので腰が回ってないと言われる方は膝を意識してみましょう。

③肘のプロネーション

プロネーションとは、腕をまっすぐ伸ばした状態で手の平を表、裏と回す際に、肩の関節を軸に腕が回る力のことです。
サーブの場合、ラケットを担いだ状態の時はボールが当たる面を後ろに向けて、振り上げてボールに当たるタイミングで面を前に向けていきます。
この時の肘の回転を力を利用していきましょう。この段階で意識するのがあくまで「振り下げる」のではなく「振り上げる」イメージです。

④腕の振り下ろし

③でしっかり振り上げ、伸びきった腕を打ちたい方向へ振り下ろしていく、最も分かりやすい力です。
ここはできている方が多いですが、ここの力しか使えていない方が多いのも事実です。ここでは①〜③の力をしっかり伝達しているかを意識して、腕の力だけで振り下ろすのはやめましょう。ですので腕の力は抜いて足から伝わってきた力を使っていくイメージをしていきましょう。

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まとめ

なかなか意識することが難しい①〜④の部分ですが、全体的にイメージが大切です。
腕の力と比べ足の力は非常に大きいですので、頑張って練習していきましょう。
イメージ通り力が伝わった時は、全然力を入れていないのに、すごい速いサーブが打てた時です。その時の感覚を忘れずに。

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