【テニス】相手に攻めさせたくない!スライスサーブの打ち方

【テニス】相手に攻めさせたくない!スライスサーブの打ち方

15/09/09

攻めるチャンスであるサービスゲーム。でもサーブが攻められてしまう、サーブからチャンスが生まれないなんてことはありませんか?

特にセカンドサーブなどは「ダブルフォルトは嫌だ」という気持ちが出すぎてサーブがゆっくりになりがちなので、攻められやすいです。原因としてはサーブが高く跳ねて相手の攻めやすい高さに行ってしまっていることです。

そこで相手に攻めさせないように、あまり跳ねないスライスサーブの打ち方をご紹介します。

グリップ(持ち方)

上のイラストで線が入っているところに、人差し指と親指の付け根になっているVの字の部分を当てるとそれぞれの正しい持ち方になります。左利きの方は逆になります。

コンチネンタルグリップ

基本的にサーブはコンチネンタルグリップで持ちます。軟式上がりの方などはセミウエスタン、ウエスタンとかでサーブをしていたので、その癖が抜けないという方も多いですが、硬式の場合、回転をかけにくいなどデメリットが多くなるので、しっかりと修正していきましょう。

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スタンス

スタンスとは構えた時の足の位置になります。スライスサーブは一般的なスタンスで、右利きの場合、ベースラインに対して左足を平行におき、そのまま立つ、もしくは若干右足を後ろにづらす形で構えます。

トスの位置

スライスサーブでのトスの位置はベースラインに対して横を向いている自分の前に落ちるように上げます。簡単な覚え方としては脇を90度、肘を90度に曲げた際の肘の上にトスが来るようにすると良いでしょう。

気をつけないといけないのはスライスの当たり方で、頭の真上に上げてしまうとボールの勢いは出ず、回転もスカスカになってしまうので、上げるのをミスしたら、迷わず上げ直しましょう。

振り抜き方

振り抜き方は、体の外側に上げたトスに対して、右利きの場合、右上から左下にまさに切るように振り抜きます。この時、当然ですが腕の内転(プロネーション)を使い左側にきた時にボールに当たった面が自分の方向を向いているようになると思います。

この内転がボールの回転とスピードの要でもあるので、最初は大ぶりせずに内転だけで飛ばす練習をしても良いでしょう。

まとめ

スライスサーブは横回転をしていて、バウンドしたあとに通常より低い弾道で、少しカーブしながら飛んでいくサーブです。なので冒頭で出てきた高く上がりすぎて叩かれてしまうことを防ぐことができるでしょう。

ですが最初は低めに飛んでいくのでネットが増えたり、カーブすることによってサイドフォルトしたりと微調整も必要になります。まあそれを踏まえても比較的初心者にはとりいれやすいサーブだと思いますので、とりあえずサーブが入るようになってきたという方は、次にスライスサーブに挑戦してみてはいかがでしょうか?

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