【テニス】サーブの確率を上げる!スピンサーブの打ち方

【テニス】サーブの確率を上げる!スピンサーブの打ち方

15/09/04

みなさんスピンサーブって使ってますか?サーブの中でも一番難しいと言われていますが、習得すればサーブの確率を上げる強い味方になります。

僕がテニスコーチをしていた時も多くの方から、質問があったショットだったように、なんとなくでは意外とできないサーブなので今回はグリップのイラストを制作してみたので、詳しく説明したいと思います。

グリップ(持ち方)

上のイラストで線が入っているところに、人差し指と親指の付け根になっているVの字の部分を当てるとそれぞれの正しい持ち方になります。左利きの方は逆になります。

コンチネンタルグリップ

持ち方は、コンチネンタル。またはそれより少し厚めに持っても良いと思います。
厚めに持つと回転を増やすことができるので、基礎ができてきたら試してみると良いでしょう。

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スタンス

スタンスとは構えた時の足の位置になります。スピンサーブは他のサーブと一緒でも打てるのですが、少し変えると打ちやすくなります。

まず右利きの場合、左足をラインに揃えて立ち、右足を外側に開きながら少し後ろに置く形になります。こうすると体の向きとしては相手に向かって多少背中を向ける形になります。

こうすることによって、体のひねりと回転を使うことができるので、回転に加え、勢いを出しやすくなります。

トスの位置

トスは先ほどのスタンスで立っている体の向きに対して背中側にボールが落ちるように上げます。  
これは今までスピンサーブを打ったことのない方は意外と難しく、トスが安定するまで少し時間がかかるでしょう。しかも打ってしまうと後ろに上げられたかわからないことも多いので、安定するまではたまに後ろに落ちているか確認しながら練習しましょう。

上級になってくると、トスを多少前に上げて自分の体をコートの中に入り込ませることによって、結果的に頭の後ろで打つことができるようにもなるかと思います。これはプロなども使う技術でスピードの出しにくいスピンサーブでも勢いをつけるのに利用しています。

振り抜き方

振り抜き方は、頭の後ろに上げたボールに対して、下から上へラケットを移動させるように抜きます。  
ストロークのスピン回転と同じく順回転を与えないといけないサーブになりますので、基本は下から上です。さらに腕の返し運動であるプロネーションを加え、最終的には体の右側に抜けていきます。

たまに右に抜けずにスネを打つ方がいますので注意しましょう。笑

まとめ

なかなか難しいサーブですが、たくさん練習して習得していきましょう!  
練習方法としては、膝をついた状態、または座った状態でスピンサーブを打つ練習すると、当たり方と振り抜き方だけで飛ばす練習になるので是非やってみてください。

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